こんにちは。
今日は、車の鍵がどこかに行ってしまう人は必見の記事です。
僕は、車の鍵がいつもどこかに行ってしまってあたふたすることが多かったんです。
そう、前まではね。
今は、「伊の蔵レザーのキーケース」と「S字カラビナ」の最強タッグにより、車の鍵がどこかに行ってしまうことは皆無になりました。
おそらく、この記事を見ているあなたも車の鍵がどこかにいってしまい悩んでいる人だと思うのでぜひ参考にしてみてください!
車の鍵はバッグに突っ込めば良い話ではない
僕の場合ですが、車の鍵をバッグの中に入れるものの、今度はバッグの中でどこかに行ってしまうんですよ。
特に、小さい子供がいるお父さんやお母さんのバッグの中は荷物が多いので、余計に鍵は迷子になりやすいのです。
ポケットがたくさんある大きなトートバッグとかでも、結局はポケットが複数個あるとどこに入れたか分からなくなってしまう始末。。。
共感してもらえる人、多いのではないでしょうか?
かといって、車の鍵をズボンのポケットに入れておくのも、ちょっと心配なわけです。
車の鍵はキーケースとカラビナを使うのがおすすめ
ということで、今回フォレスターを購入したタイミングで、「キーケース」と「カラビナ」を買ってズボンのループに引っ掛けることにしました。
これが大正解!
車の鍵があっちいったりこっちいったりすることはなくなったので、車の鍵を探すことはなくなりました。
具体的にどういった点が良かったか、その理由を書いてみます。
良かった点1:車の鍵の場所が固定される
これは言わずもがなですが、ズボンに車の鍵が固定されるので、もはや探す必要はありません。
それまではバッグに入れていたのですが、結局奥深くに入りこんでしまうので探してしまうわけですよ。
この方式にしてからは、車の鍵がどこかに行ってしまうケースは一切なくりました。
良かった点2:その時の持ち物によって臨機応変に対応できる
僕は、99%がデニムをはているのですが、ベルトのループにS字のカラビナを引っ掛けています。
もちろん、ベルトのループがないようなズボンをはく時もあります。
その時は、S字カラビナが臨機応変に対応してくれます。
例えば、息子のスイミングスクールに行くときは、このスイミングバッグに付けていけば問題ないわけです。
このスイミングスクールではレッスン中は親がずっとこのバッグを持ってなくてはならいのでこの運用で全く問題ありません。
ズボンに引っ掛けるのに抵抗がある人は、最初からバッグに引っ掛ける方向でも全然アリです!
カラビナでぶら下げて車の鍵が無くならないか心配な人へ?
車の鍵をS字フックでぶら下げる時にちょっと不安だったのが
「勝手に落ちちゃったりしないか?」
「何かの拍子に落ちちゃったりしないか?」
という点です。
もちろんそのあたりも考えています。
実は、僕は普通のカラビナ(S字フック)ではなく、ロック機能の付いたフックを使っています。
このロック機能が非常に強力なので、車の鍵を落とす気配は今のところゼロですね。
僕が使っているS字フックはこちらの記事にまとめているので参考にしてください。
なぜキーケースに伊の蔵レザーをすすめるのか?
そして、キーケースに伊の蔵レザーをすすめる理由です。
理由1.ファッション性が抜群
やっぱりねー、伊の蔵レザーはファッション性が高くてかっこいいんですよ。
特にS字フック(カラビナ)との相性が良い!
僕は今、エネオスのEneKeyやシェル石油のEasyPayを使っているのですが、こいつも一緒にぶら下げてもかっこいいし便利です。
(上写真の黒いやつがEneKeyで、白いのがEasyPayです)
もちろん、既に上で言ったとおり、バッグに直接ぶら下げても様になるのでおすすめです。
理由2:経年変化が楽しめる
伊の蔵レザーは、本革のキーケースなんですよ。
当初の色に比較して、色に深みが出てきて艶も出てきました。
もちろん使用傷も付きますが、特に気になりませんんし、それがまた味になるのです。
本革製品ってそういうものじゃないですか!
良い革製品は、必然的に取り扱いも丁寧になるのです。
そういった面でもどこかに行ってしまうことは無くなりました。
ちなみに、伊の蔵レザーは値段もそれほど高くないんです。
伊の蔵レザーのキーケースは下記記事で詳細にまとめています。