こんにちわ。
今日は小二の娘の夏休みの自由研究について。
子供の夏休みの自由研究って何やるか毎年悩みますよね。
親からテーマを出すのも良いのですが、せっかくなので子供がやりたいことを聞いてみようかと。
で、娘に「夏休みの自由研究何やりたい?」って聞くと、まさかの答え。
なんと…、
「プログラミングをやってみたい」
とのこと。
いやいや、まさかの回答で父びっくり。
いくらなんでも、
- 子供がプログラミングってハードル高くないか?
- しかも学校への提出物はどうするの?
など不安な部分が多々あります。
果たして僕はこのピンチをどのように乗り越えたのでしょうか?
この記事は下記について知りたい人におすすめです。
- 小学生の自由研究テーマにプログラミングを考えている人
- 教え方や選択したプログラミング言語は何を教えた?か知りたい人
- 成果物の提出はどのようにしたのか知りたい人
それではいってみましょう!
プログラミングスクールの体験会を狙う!

自由研究シーズン、いわゆる夏休み近くなると、各プログラミングスクールは、
プログラミング体験キャンペーン
なるものをこぞって開催します。
料金は、無料だったり3000円程度の破格だったりで、これでプロの講師に教えてもらえるのですからありがたい話です。
もちろんスクール側は、これきっかけに入学へ繋げるためのドアノックが目的なわけだが、費用や授業内容をみるとどう考えても魅力的です。
プログラミングというのは、どうしたって専門性が高く、とりわけ
「子供に教える技術」
というのは、まぎれもない有料ノウハウです。
ぜひ、ウチの娘も!
と、プログラミングスクールの体験キャンペーンに申し込むわけだが、
All Days 全席満員!
という結果でした。。。
しかも全席満員なのは、大手プログラミングスクールだけでなくて零細スクールでもその状況でした。
小学生向けのプログラミング教室というのは本当に流行っているんですね。
それでも諦めないウチの娘
僕自身が教えても良かったのですが、教える対象が我が子とはいえ「子供」。
子供にプログラミングを教えるのに自信がないのもあり、
「〇〇(娘の名前)、どこも満員でダメだ。自由研究違うテーマにしよう!」
と、説得。
しかし、
「いや!絶対にプログラミングやる!パパが教えれば良い!」
とのこと。
というわけで、腹を決め僕が子供にプログラミングを教えることにしました。
こども向けのプログラミング言語「スクラッチ」を使う

言語はCでコンパイラはGCCで。
いやいや、ちょっとハードル高くね?
と思いながら調べてみると、
「Scratch (スクラッチ) 」という学習用プログラミング言語
があるんです。
![]()
Scratch (プログラミング言語)
Scratch (スクラッチ) は、MITメディアラボが開発したプログラミング言語学習環境である。
初心者が最初に正しい構文の書き方を覚えること無く結果を得られる、遊び心のある実験やインタラクティブアニメーション、ゲームなどの製作を通してさらなる学習のやる気を起こさせることを意図している。
by WikiPedia
何かよさげなので、こちらで会員登録をさくっと済ませ、僕の方で適当にいじってみます。
ふむふむ。
while文が「ずっと」文に、
if文が「もし」文になっている。
そして、これはすごい!
それらがパズルのピースのようになっているので、条件をバシバシ当てはめていけば良いのです。

よくできてるな~。と感心。
これなら何とか子供でも理解できそうです。
作ったのは「ネコのリンゴキャッチゲーム」だ
画面上からリンゴをランダムな場所に降らせ、猫のアイコンをマウスで動かしてキャッチさせるゲームを作りました。

ネコのアイコンは、マウスのX座標を追いかけるようになっているので、マウスを動かせばネコが動きます。
リンゴとネコが触れたらキャッチした事になり、そして娘こだわりの、キャッチしたらネコの色が緑から黄色になり「イェーイ」と言う謎仕様。
こんなんでもクッソ時間がかかりました。
どうしてもアイコンを動かす必要があるので、プログラミングの考え方だけでなく、X座標やY座標も超簡単にでも説明が必要です。
教える方も、教えられる方も根気が必要です。
娘はもう忘れてるだろうな~。
成果物のまとめ方とどう提出するか?

とりあえず作品は作れました。
次の問題は、
学校にどう提出するか?
ですよ。
考えた結果、下記2つを提出することにしました。
1.スクラッチの公開URLを提出し実際に触ってもらう
2.レポートにまとめて提出する
この2つを提出することにしました。
それでは一つずつ見ていきましょう!
1.スクラッチの公開URLを提出し実際に触ってもらう
やっぱりこういった手のものは実際に触ってもらうのが一番なわけです。
スクラッチの作品はWebブラウザで動作しますので好都合。
このURLを学校の先生に提出しましょう。
具体的には、URLのフルパスとそのURLをQRコード化したものを印刷してレポートに添付しておきました。
2.レポートにまとめて提出する
これは、提出物として使えますし、なにより娘自身による学習成果の整理が目的です。
ただ作って終わりではなく、特に
- 工夫したところは何か?
- 難しかったところはどこか?
をしっかり整理してもらうことでより理解度を深めてもらいましょう。
レポートの構成は下記にしました。
1.プログラミングって何?
2.プログラミングで何を作ったのか?
3.工夫したところは?
4.難しかったところは?
5.まとめ
実際作ったレポートはこんな感じです。
まとめ方の参考になれば幸いです。

まとめ:結構大変だった

それでは今日のまとめ!
- 小学生がプログラミングするならスクールがおすすめ
- 自分で教えるのは想像以上に大変
- 提出物は実際にPlayしてもらうためのURLと、まとめ要因のレポートでドヤ!
プログラミングを習ってからは、物事の考え方が非常に論理的かつ合理的になった気がします。
スクラッチは教育用に特化したプログラミング言語だけあっておすすめですね。
書籍も多数出ています。
こちらが実戦的で一番おすすめです。
それと、
プログラミングをしたことがない親が子供に教えられるか?
については、申し訳ないですが
答えはNo
と言っておきましょう。